東京を中心に遊べる観光スポット

東京の観光スポット一覧

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ
ケーキの販売をしている店で、本格的な菓子作り体験が楽しめる。合理的な指導で失敗しがちなケーキもうまく作れると評判だ。店舗では出来たてのケーキやピザ、キッシュも食べられる。
一丁目プレイランド
ゲームからボーリングまで約100種以上のゲームが楽しめる。店内には、インベーダーゲームや、もぐらたたきなど、昔の駄菓子屋さんで見かけたような懐かしい機械が置かれている。
東京ドーム
日本初の全天候対応型スタジアム。野球のほか各種スポーツ、コンサート、コンベンションなどさまざまなイベントの会場として知られている。一角には野球体育博物館もある。
東京ドームシティ
東京ドームを中心としてスパや遊園地、ホテルなどが集まる複合施設。さまざまなアトラクションや天然温泉「スパ ラクーア」など、一日中遊べるエンタテインメント施設が充実。
東京ドームシティ アトラクションズ
入園無料、好アクセスのアトラクションが集結したアミューズメントパーク。平成22(2010)年オープンの「スプラッシュガーデン」には、親子で一緒に楽しめる4つのアトラクションが新たに加わっている。
キッザニア東京
限りなくリアルに造られた現実社会の約2/3サイズの街。こども達が遊びながら社会の仕組みを学べる。仕事をすると独自の通貨「キッゾ」で給料が支払われ、買い物やサービスを受けられる。
大井競馬場
年間を通じてダート競馬を開催している競馬場。夜のプレイスポットとして定着した3月後半〜12月前半開催のトゥインクルレースがおすすめ。12月後半〜3月前半は昼間開催のレースのみ。
としまえん
都内有数のアトラクションを誇るレジャースポット。サイクロン・コークスクリューなど絶叫マシンが勢揃い。隣接する天然温泉の露天風呂、バーデが楽しめる「豊島園庭の湯」も人気だ。
あらかわ遊園
隅田川に面した区立遊園地。観覧車など乗り物や、動物とふれあえるどうぶつ広場、芝生広場、水あそび広場、つり堀などを備える。東京水辺ラインの発着所もあり、親子で一日楽しめる。
ナムコ・ナンジャタウン
日本最大級のビルイン型テーマパーク。昭和30年代の街並みを再現した商店街など7つの街で構成される。フードテーマパークをはじめ、アトラクションも満載だ。
東京ジョイポリス
国内最大級の屋内型遊園地。スノーボード体験ができるハーフパイプキャニオンやバーチャルリアリティを駆使したアトラクションなど各種ゲーム、イベントなど大人から子供まで一日遊べる。
東京湾クルーズ シンフォニー
日の出埠頭を起点にさまざまなコースがある。最も気軽に利用できるのが、アフタヌーンクルーズ。レインボーブリッジ、お台場などを眺めながら、季節のデザートが楽しめる。
秩父宮ラグビー場
ラグビー協会の名誉会長であった秩父宮殿下逝去の際に「秩父宮ラグビー場」と改称された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
パンダバス ニンニン
パンダのデザインが特徴的な、雷門や水上バス、スカイツリー周辺を巡回する無料バス。1時間に1本のペースで運行してるので下町観光にも便利に活用できる。
東京デザート共和国
全国選りすぐりのデザート店が集まったフード。モンブランやチーズケーキ、クレープなどの専門店が揃う。
エプソン 品川アクアスタジアム
品川プリンスホテル内に位置する水族館やアトラクションを備えた施設。イルカやアシカのパフォーマンスプールや展示水槽からなる水族館を中心に、アトラクション施設、飲食店などが入っている。
学校のお化け屋敷 台場怪奇学校
40年前に廃校となった学校の廃墟が舞台。子供達の霊を供養するためにヒトガタを持って潜入すると、暗闇におばけが待ち受ける。ホラープランナー幽霊ゾンビ監修の超リアル型お化け屋敷だ。
上野こども遊園地
大型アトラクションから小型のものまでズラリと並ぶ子ども向けの遊園地。人気はロータリーチェアだ。上野動物園の象(インデラ)が亡くなってから作られた像の乗り物がある。
宇宙船のような「ヒミコ」
下町浅草とお台場を結ぶ遊覧船。「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的なシルバーメタリックの流線型。海抜0mからいつもと違う東京が楽しめる。
スカイバス 東京
日本初の2階建てオープンバスで東京の名所を巡る約1時間のコンパクトなツアー。出発日一ヶ月前から予約可能。予約は電話もしくはチケットカウンターにて。
船清
乗船場が品川駅から徒歩圏なので気軽に利用できる。昼はスカイツリーが見えるコースがおすすめ。乗り合いは2名から申し込み可。掘りごたつ席の屋形船がある。
高輪プリンツヒェンガルテン
高輪の閑静な住宅街の一角に中世ヨーロッパの街並みを再現。敷地には一年中クリスマスグッズが手に入れられるショップや、カジュアルなフレンチレストラン、チャペルがある。
東京水辺ライン
両国から浜離宮(約30分)・お台場(約1時間)・葛西臨海公園(約1時間40分)・桜橋(約10分)等に運搬中。レインボーブリッジ周遊、お台場〜葛西臨海公園のシーサイドコースも運行。
浅草花やしき
嘉永6(1853)年に開園した遊園地。日本現存最古の「ローラーコースター」のほか、地上60mまで急上昇する「スペースショット」、花やしきのシンボル「Beeタワー」などが見逃せない。
東京水辺ライン シーサイドコース
葛西臨海公園から若洲、東京ビックサイト前、レインボーブリッジを通過してお台場海浜公園へ。お台場海浜公園からは青海コンテナターミナル、中央防波堤、若洲を通過して葛西臨海公園へ。
東京力車
情緒たっぷりの人力車で浅草めぐりを楽しめる。コースと時間を自由に選び、心ゆくまでお江戸気分を満喫しよう。受付は銀座線1番出口正面の人力車チケット売場で。
土支田農業公園
農業教室を開催する公園。農業指導員の指導により、初心者でも野菜作りが楽しめる。受講生は年に1回、区内在住者を対象に募集。受講生以外も見学可能で、古農具の展示などがある。
ボートレース平和島
コーナーでの位置取りの激しさなどから、水上の格闘技と呼ばれることもしばしばあるボートレース(競艇)。大きな爆音と派手な水しぶきはクセになること間違いなし。
城南島海浜公園キャンプ場
東京23区内にある唯一のオートキャンプ場。オートサイトの利用はファミリー限定で、ほかにテント専用サイトがある。バーベキューを楽しむデイキャンプ利用者も多い。
はとバス
六本木ヒルズや東京タワー、浅草と定番スポットを回るコースや、新宿でニューハーフレビューを鑑賞するユニークなコースなど多彩。効率的に東京観光をしたい人におすすめ。
東京消防庁 池袋防災館
インストラクターの指導により、防災訓練を体験できる。スクリーンに映る炎を消火器で消火したり、煙から避難する方法を学ぶほか、震度6以上の大地震を体感することもできる。
MEGA WEB
見て乗って感じるクルマのテーマパーク。トヨタの市販車展示や2つのライドコースがあり、最新のモデルに試乗もできる。モータースポーツ系のアトラクションや1950〜70年代の名車の展示もある。
国立競技場(国立霞ヶ丘競技場)
日本を代表する競技施設。昭和39(1964)年には東京オリンピックも開かれ、以後陸上競技、サッカー、ラグビーなどの各種スポーツの殿堂として歴史を刻んできた。収容人数は5万人以上。
屋形船 濱田屋
水上から東京観光や宴会ができる屋形船。和食会席のみならず、業界初の焼肉屋形船や洋食(ビストロ屋形船)も楽しめる。貸切だけでなく乗り合い屋形船もあるので、少人数での利用も可能。
神宮球場(明治神宮野球場)
大正15(1926)年10月に竣功し、以来、野球、各種イベントが開催され、歴史を刻んできた。とりわけ六大学野球の殿堂として、またヤクルトスワローズの本拠地として有名だ。
屋形船 あみ幸
お台場や東京スカイツリー、ディズニーリゾートの花火など東京の名所を中心に屋形船で食事を楽しみながら観光ができる「屋形船 あみ幸」。あげたての天ぷらや築地直送の天然本まぐろが人気。
ユートリヤ・スターガーデン
ユートリヤの愛称で親しまれる、すみだ生涯学習センター4階にあるプラネタリウム。シルバーの多面体ドームが目印。直径18メートルのドームに2万5千個の星が映し出される。
東京消防庁 本所都民防災教育センター 本所防災館
模擬災害を体験しながら学び、防災知識・技術及び行動力などを、より一層高めてもらう体験学習空間。消火・煙・地震・応急手当・暴風雨などの各体験をインストラクターが案内しながら指導。
江東区立若洲公園キャンプ場
気軽にアウトドアを楽しみたい人におすすめ。サイクリングコース、広い芝生の多目的広場などを備えた野外レクリエーションゾーンの中にある。また、隣接して海釣り施設もある。
船宿あみ清
団体貸切が一般的な屋形船が、2名から乗合で楽しめる(要予約)。駒形橋のたもとにある乗り場から隅田川を下り、東京湾を巡るコースは往復で約2時間。
東京都観光汽船 お台場ライン
日の出桟橋〜晴海〜お台場海浜公園を結ぶ人気のコース。約25分のクルーズが楽しめる。お台場海浜公園の乗り場は、アクアシティまで徒歩3分とアクセスも便利。
JR東日本アートセンター 自由劇場
浜松町の四季劇場に隣接。創立50周年を記念して建てられた小規模劇場。おもにストレートプレイを中心に上演する。席数は約500。
浅草寺
推古36(628)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。
東京タワー
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館やノッポンスクエア、ろう人形館も併設。
東京スカイツリー(R)インフォプラザ
平成24(2012)年5月22日開業。東京の新しいシンボルである世界一の展望タワー「東京スカイツリー」の最新情報を一早く入手することのできる情報発信センター。ぜひみんなで行ってみよう。
丸の内仲通り
ビジネス街の真ん中に位置し、丸の内と銀座をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。
東京駅
大正3(1914)年に開業した赤レンガの東京駅には東京駅一番街や大丸東京店などが直結し、店には土産品なども多く並ぶ。構内には今話題の駅ナカ施設が充実している。
国技館
相撲のメッカ・両国のシンボル的存在。年に3回、1・5・9月に大相撲東京場所が開催される。相撲のほか、第九コンサートや各種イベントも開催される。相撲博物館も併設。
シネマ・ロサ
池袋西口・ロサ会館にある2スクリーン併設の映画館。全国ロードショー作品はもちろん、独自の企画・運営でインディーズ作品の公開やイベント上映も行っている。
科学技術館
2〜5階のフロアには、科学の原理を楽しみつつ学べる装置がそろう。なかでも大きなシャボン玉に包まれて、中から膜の表面を観察するコーナーが人気。家族連れにもおすすめ。
O美術館
85インチの大型プロジェクターがあり、美術鑑賞や作品発表など、多目的な利用ができる現代的な美術館。
UPLINK X
映画の製作、配給などを手がけるアップリンクがプロデュースする新感覚のラウンジ系ミニシアター。館内は札幌「あぐら家具」によるオリジナルインテリアが配されたモダンな雰囲気だ。
News Art
日本初の空撮写真や伝書バトの剥製など、報道に関する展示が中心。1階にはカフェもある。3階通路部分はミニギャラリーとして一般に貸し出しを行っている。
ディスカバリーミュージアム
日本初の空港内美術館。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設。入場無料の館内は今までのミュージアムの枠を越えた、ラウンジ風の新しいスタイル。
ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン、音響、シートまで最高級の技術を世界から採用したという最新鋭シネマコンプレックス。プレミア・ペアシートも全スクリーンに設置されている。
上野の森美術館
財団法人日本美術協会美術展示館の設備を一新し、昭和47(1972)年4月に開館。国際的な企画展のほか、画壇への登竜門として知られる上野の森美術館大賞展、VOCA展などを開催している。
ボタンの博物館
昭和63(1988)年11月に開館した世界初の常設のボタン博物館。世界各国で収集した4000点以上のボタンのうち、約1700点を素材・デザイン・年代・国ごとに分類、紹介している。
しながわ水族館
ダイナミックなイルカやアシカのショーをはじめ、海中散歩道「トンネル水槽」、「海の宝石箱」、「クラゲたちの世界」など見どころが満載。約450種1万点の生物が展示されている。
新宿バルト9
真っ白な美しい外観が特徴の、巨大シネコン。最新の音響設備を導入しているスクリーンはもちろんのこと、美しいロビーや夜景、ヘルシーなフードなどがそろう。
本多劇場
演劇の街・下北沢の先駆けとなった劇場。客席386席というこぢんまりとした劇場は、若手の登竜門的劇場として知られる。役者には演じやすく、観客には見やすいと好評だ。
サンシャイン劇場
池袋のサンシャインシティ内にあり、シンプルなデザインで落ち着いた雰囲気の劇場。演劇、ミュージカルからコンサートまで、幅広いジャンルから話題を提供している。
帝国劇場
明治44(1911)年に日本初の洋式劇場として開場。以来、帝劇の名で親しまれ、1897席を誇る屈指の大型劇場。舞台は芝居やミュージカル中心で、名作・大作を生み出している。
地下鉄博物館
東京メトロを中心に、国内外の地下鉄に関する資料を多数展示している博物館。東京メトロ千代田線の本物の運転台で、電車の運転が楽しめるシミュレーターなどもある。
東京都現代美術館
昭和20(1945)年以降の国内外の現代美術が系統的に紹介されている。収蔵作品約4000点の中から常時約100点を展示するほか、特色ある企画展も開催している。
鈴本演芸場
江戸末期の安政4(1857)年に誕生し、今に続く日本最古の寄席。落語はもちろん、漫才、曲芸など、日本の各種芸能を楽しむことができる。内容構成はバラエティー豊かだ。
夢の島熱帯植物館
熱帯植物を観賞できる植物館。3つのドーム状の温室で構成されており、そのほか映像ホールや、情報ギャラリーを併設する。館内は太陽の光が降り注ぎ、開放的だ。
東京宝塚劇場
宝塚歌劇の専用劇場。大階段などがある舞台で華やかな芝居やショーを展開。初日・新人公演・千秋楽の公演以外の当日券は10時から劇場チケットカウンターで販売している。
新国立劇場
現代舞台芸術の殿堂。4面舞台を有し、本格的なオペラ・バレエ上演が可能なオペラ劇場(オペラパレス)と、演劇やコンテンポラリーダンスが行われる中・小劇場がある。
AKB48劇場
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。進化し続ける彼女達から目が離せない。
新橋演舞場
帝国劇場と並ぶ格式ある大劇場。総座席数は1428席。伝統と斬新さをあわせもち、歌舞伎をはじめ新派やスーパー歌舞伎、ミュージカル、現代劇など豊かな演目を上演する。
ザ・スズナリ
演劇専門の貸し劇場。当初は、若手演劇人のための実験劇場として、本多一夫氏が鈴なり横丁という飲み屋街の2階に開設。人気劇団の公演も多く、行列ができることもある。
相撲博物館
国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧回し、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。
ちひろ美術館・東京
画家・いわさきちひろと世界の絵本画家たちの原画などを紹介。ちひろの復元アトリエ、ショップ、カフェ、授乳室のあるこどものへや、世界の絵本3000冊が観覧できる図書室もある。
指人形笑吉
路地裏にたたずむ一軒家の指人形工房。主人が一体一体心を込めて作るオリジナルの指人形は、リアルな表情と動きが特徴だ。3名以上集まると指人形劇も見学できる。
東京オペラシティ アートギャラリー
年4回行なわれる企画展では、20世紀以降の国内外の多様な表現の近現代美術を紹介。収蔵品は戦後の国内作品を中心としており、抽象画家の難波田龍起・史男親子の作品も充実している。
Bunkamura
クラシックコンサートやオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した「オーチャードホール」がメインの複合文化施設。話題性の高い作品を上演する劇場やミニシアター、美術館も併設する。
コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
「星空をとことん楽しむ」がコンセプトの新感覚プラネタリウム。日常から離れた幻想的な空間演出で、デートスポットとしても人気が高い。アロマを利用したヒーリングプラネタリウムもある。
全労済ホール/スペース・ゼロ
座席や壁、床などが可動式になっていて、多彩な公演や催しに対応している。B1Fのフロアには、ギャラリーや展示室も併設。
短編映画館トリウッド
日本の若手監督の作品から海外アニメーションなどの短編映画専門上映館。低料金で鑑賞できる作品が多い。
シネスイッチ銀座
日本のミニシアターを代表する、映画好きなら一度は出かけてみたい映画館。ハリウッド大作とは異なる、こだわりの話題作を中心に上映。
お江戸上野広小路亭
約100名収容のこぢんまりとした演芸場。演者と客席の距離が近くてアットホームな雰囲気だ。畳に座布団などが並ぶ本格演芸場で、ゆったりと伝統芸能を堪能できる。
ジュサブロー館
辻村寿三郎氏の創作人形を常設展示。ハンカチや絵ハガキなど関連グッズも販売している。第3火曜日PM6:30からは「シャンソンと人形が舞う夕べ」というコンサートを開催している。
ル テアトル銀座 by PARCO
客席数770席の中劇場。演劇、ダンスパフォーマンス、落語などを幅広く上演し、映画の特別上映も行なう。演劇の上演に適した空間と設備をそなえている。
かちどき 橋の資料館
勝鬨橋は、シカゴの跳ね橋をモデルにした、中央が開く可動式のアーチ橋だった。昭和45(1970)年に開閉されたのを最後に開かずの橋になっている。ここでは、当時の橋の様子を見学できる。
シネ・リーブル池袋
劇場は2スクリーン。シアター1では主にエンタテイメント作品を、シアター2では邦画や個性派作品を中心に上映。快適に観賞できるよう、ゆったりとしたシートをご用意。
有田 伊万里の器時間 ギャラリー&カフェ シノワズリ
有田、伊万里の器をはじめ、九州各地の焼き物が数多くそろう。隅田川の桜並木沿いに、東京スカイツリーをながめられるカフェも併設している。小さな旅気分でくつろげる空間だ。
東京染ものがたり博物館
江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(5名様以上、要予約)、フクサ染色体験(有料)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。
東京証券取引所
東京証券取引所にある情報発信センター、東証アローズには証券の歴史が分かる史料ホールや、株の売買をシミュレーションできる株式投資体験コーナーなどがあり、証券について学習できる。
東京グローブ座
シェイクスピアが活躍したロンドンのグローブ座を模した外観で、張り出し舞台と観客席がステージを囲んでいる三層の円形空間が特徴。ロビーには、明るい「macmacafe(マクマカフェ)」がある。
浅草演芸ホール
柳家小三治、春風亭小朝などが所属の落語協会と桂歌丸、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行なう。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティに富んだ内容だ。
お台場シネマメディアージュ
13ものスクリーンがある都内最大のマルチプレックスシネマ。座席は段差の高いスタジアム形式。また光が入らない完全遮光システムを採用するなど、快適な観賞空間作りにも配慮している。
藝大アートプラザ
東京藝術大学の現役の教授や学生の作品を展示・販売する施設。現代のアートに気軽に触れることができる。
お江戸日本橋亭
古きよき時代の演芸ホールの雰囲気を復活させた貸ホール。毎月数回、定期寄席が行なわれており、その他の期間は、伝統芸能の公演会や稽古場として幅広く利用されている。
TKG Editions
世界のアートシーンの先端を担う国内外のアーティスト作品と、主に版画や書籍グッズを取扱い展示・販売している。
すぺーす小倉屋
江戸時代後期の質屋店舗と大正期の蔵を改装した、アートスペース。絵画から洋服までジャンルも幅広く、老若男女さまざまな世代に親しまれている。情緒溢れる建物は有形文化財に登録された。
ギンレイホール
ドラマ性のある作品や小品でもいいものを見たいという映画ファンにぴったりの映画を2本組み合わせて上映している映画館。洋画中心だが、最近は邦画上映も多くなっている。
シアターN渋谷
「本屋さんみたいな映画館」というコンセプトで、年代や性別を問わない幅広い客層がターゲット。ジャンルにこだわらず、独自の視点で選んだ良質な映画を常に上映している。
SCAI THE BATHHOUSE
谷中霊園と東京芸術大学の間に立地する、現代美術ギャラリー。銭湯を改築して造ったユニークなスペースに、国内外のアート作品を幅広く展示する。最先端の芸術に触れられる。
新宿ピカデリー
地上12階建てで、2237席、10のスクリーンを設置。スタイリッシュな空間の中に、かわいいロゴやデザインが見られる。
屏風博物館
屏風店・和集屋の店内にあり、2種類の絵が楽しめるからくり屏風など、大小さまざまの多彩な屏風を展示している。製造直売もしており、帯、着物などを使用したオリジナル屏風の注文も可能。
紀伊國屋サザンシアター
水準の高い演劇をメインに新人の発掘とロングラン公演を行なう468席を有するホール。講演会も開催する。
ラピュタ阿佐ヶ谷
劇場やレストランを備えた文化複合施設「ラピュタ」内にある。日本映画の旧作を中心とした企画上映を数多く行っており、木材、石をあしらったフロアや壁は独特の温かみを醸し出している。
国立能楽堂
能・狂言は流派を問わず幅広く公演。解説付きの普及公演や能楽鑑賞教室など初心者向けの公演も行っている。
浅草東洋館
従来の枠にとらわれない、バラエティーに富んだ笑いを提供する笑いの発信地。毎月10・20・30・(31)日は「東洋館スペシャル寄席」を開催。目の肥えた方も納得の、将来有望な出演者が続々登場。
テアトル新宿
座席数218席の邦画中心のミニシアター。オールナイトショーやトークショーなど、イベントも多数開催される。レイトショーでは知る人ぞ知るのマニアックな作品を上映することもある。
よしもと浅草花月
吉本興業が運営しているお笑い専門の劇場。大衆芸能の聖地・浅草に構え、多くのベテラン芸人が舞台に立つことで人気。ここでしか見ることができないイベントや企画も満載だ。
聖徳記念絵画館
神宮外苑銀杏並木の正面に見える、大正15(1926)年竣工の重厚な建物。館内には明治天皇・昭憲皇太后の事績を描いた80枚の壁画を展示し、明治の姿を今に伝える貴重な文化財。
岩波ホール
地下鉄神保町駅から徒歩1分の映画館。アジア、アフリカ、ヨーロッパなど世界各地の秀作映画を発掘、上映する。社会的なメッセージの強い作品の上映が多いことで知られる。
キネカ大森
西友大森店5階にある。都内初の複合映画館として誕生した。アジア専門映画館を経てレトロな雰囲気の中、現在通常上映の他に「名画座2本立て」上映を行っている。
銀座シネパトス
さまざまなジャンルが楽しめるミニシアター。3つの館ではバラエティに富んだ作品を上映。1館は名画座で昭和の作品を上映。
東京文化会館
開都500年を記念して建てられ、昭和36(1961)年に開館した音楽ホール。クラシックコンサートやオペラ、バレエなどの場に利用されている。新人音楽家育成のためのコンクールも実施。
ニューオータニ美術館
フランス、日本の近現代作家の作品、創業者大谷米太郎が収集した肉筆浮世絵や工芸品などを収蔵。展示は大谷コレクションの他、企画展を年に4〜5回開催。美しく広大な日本庭園の散策も楽しい。
TOHOシネマズシャンテ
全国ロードショーとは異なり、単館上映でその劇場でしか見られない作品を扱うミニシアター。客席数は3スクリーンとも200席前後。アート性の高い映画や各国の話題作を上映している。
渋谷HUMAXシネマ
渋谷公園通りにある映画館。非常に特徴的な外観だが、中へ入っても、中央の球形のオブジェを取り囲むように並ぶ劇場の配置に驚く。作品にちなんだ売店商品が好評の個性派映画館。
日生劇場
昭和34(1959)年の日本生命の創立70周年を記念して造られ、昭和38(1963年)に落成した。ミュージカルや演劇などを上演。ニッセイ名作劇場、オペラ教室といった独自企画公演も行っている。
観世能楽堂
明治34(1901)年、観世会の創立時に建設した由緒ただしき能楽堂。昭和47(1972)年に現在の場所に移転。古典芸能の伝承と発展に多大なる功績を残している。
三軒茶屋中央劇場
1952(昭和27)年に松竹系の封切館としてオープン。今では、すこし前に見逃した主に単館系の映画を2本立てで観ることができる。
紀伊國屋ホール
昭和39(1964)年に開場。月1回「紀伊國屋寄席」を開催するほか、多様な演劇や講演会を行なう。新進の劇団にも公演の場を提供してきた功績で、平成15(2003)年に菊池寛賞受賞。
相撲写真資料館
70年以上にわたり相撲の写真を撮ってきた工藤写真館が開設している。写真で見る相撲史をテーマに、国技館の変遷や歴代横綱の写真などを、各場所ごとに約70点展示。
台東区立下町風俗資料館付設展示場
明治末期に酒類販売を営んでいた2階建ての店舗を利用し、古きよき下町生活をリアルに再現した資料館。当時、1階は店と帳場、2階は店員の居室と物入れに使われていた。
日本科学未来館
先端の科学技術とそれに携わる科学者・技術者に出会う場所として誕生した科学館。館長は宇宙飛行士の毛利衛。21世紀の新たな夢を描くことを総合テーマに常設展示を展開している。
両国花火資料館
江戸の花火の歴史を中心に紹介する花火の総合資料館。浮世絵、新旧ポスターなどの歴史的資料、模型などを駆使し、日本の花火の長い歴史や高い技術力を解説している。
電通四季劇場[海]
常に話題作を上演する「劇団四季」の専用劇場。舞台と客席が近く、舞台との一体感が存分に満喫できる。
渋谷公会堂
もとは東京オリンピックで重量挙げ会場として使われた施設。今ではロックの殿堂として、国内外のアーティストのコンサートが連日行われている。クラシックなどの公演もある。
台東デザイナーズビレッジ
日本初のファッション関連ビジネスを対象とした、創業支援施設。廃校となった小学校を利用し、現在デザイナー19名が入居している。毎年5月、販促会を行う。
集英社ミュージアム
集英社の別館1階に設けられた展示コーナー。人気コミック作品のキーホルダーやピンズ、複製原画などを展示している(劇場版の公開などにあわせ展示内容を変更する場合があります)。
俳優座劇場
昭和29(1954)年、現代演劇の発展を目的に設立。昭和55(1980)年改築。演劇を中心に舞台芸術の創造の場となっている。俳優座劇場プロデュースとして演劇制作も行っている。
台東区立江戸下町伝統工芸館
2階の展示フロアでは銀器、刺繍、木彫、江戸簾など、約400点におよぶ伝統工芸品が見られ、1階では週末に制作の実演も見学できる。企画展や手作り教室などのイベントも開催。
PARCO劇場
話題性のある演目がそろう渋谷を代表する劇場。パルコPart1の9階にあり、美術品が随所に飾られているのが特徴。演劇を中心に、新感覚の自主企画公演が充実している。
ギャラリー猫町
谷中の閑静な住宅街にある一軒家のギャラリー。陶芸や人形、版画、写真など「猫」をモチーフとした多彩な作品が鑑賞、購入できる。様々なアーティストの趣向をこらしたアートも楽しめる。
日テレタワー
日本テレビ本社ビルの地下2〜地上2階が「日テレPLAZA」として開放され、番組と連動したイベントなどを開催。番組関連グッズショップ「日テレ屋」などが人気。
早稲田松竹映画劇場
早稲田松竹は、今では数少ない名画座映画館。ロードショーの終了した映画や過去の名作を厳選し、二本立てで上映している。
Bunkamuraオーチャードホール
複合文化施設Bunkamuraにあるホール。クラシックコンサートを中心にオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した国内最大規模のシューボックス型のホール。
シネマサンシャイン池袋
サンシャイン60通り沿いにある、6スクリーン設置の映画館。ファミリー作品、洋画やアニメ作品など、幅広い映画作品を上映している。
浅草中映劇場
浅草六区で半世紀の歴史をもつ老舗映画館。アクション・サスペンス・SF等を中心とした洋画を二本立てで上映。
TOHOシネマズ スカラ座・みゆき座
スカラ座は客席数654席で主に大作を上映している。3WAYシステムの音響設備を誇り、車椅子用の座席とバリアフリートイレも備えている。
しもきた空間リバティ
この劇場から数々の才能が巣立っていった。演劇やお笑いライブなど舞台の幕はほぼ毎日開いている。どこに座っても舞台が近く、役者の表情までくっきり見える。
法真寺(文京一葉記念館)
樋口一葉の「ゆく雲」の中に登場する寺。毎年11月23日の命日に一葉忌を文京一葉会主催で行う。記念館には一葉に関するさまざまな文献や、当時の街並みを感じさせる展示物を紹介。
虹の下水道館
有明水再生センター内にある下水道の仕組みや役割を楽しく知る体験型展示施設。4つのゾーンに分かれ、ゲーム感覚で学べるゾーンやシアターゾーンがある。
シネマヴェーラ渋谷
KINOHAUS内にある邦画を中心とした名画座。上映作品は、クラシック洋画からロマンポルノまで幅広いジャンルを扱う。
江戸川区自然動物園
人気者のレッサーパンダやプレーリードッグなど60種類の動物が飼育されている。ウサギやモルモットなど動物と触れ合うことのできる「ふれあいコーナー」が人気だ。
DESIGN・FESTA・Gallery 原宿
さまざまなジャンルのアーティストが作品を展示・販売しているほか、パフォーマンス、壁画制作などを行っている。裏庭にはカフェも併設。
東京オペラシティ コンサートホール
クラシック音楽専用のコンサートホール。シューボックスタイプのホールで、内装には音の共鳴体として優れた天然木を使用。メローでつやのある音色が楽しめる。
赤坂ACTシアター
TBSが運営する、演劇やバレエの公演に適したホール。どの席からもステージが見やすくなっており、舞台と客席の一体感が味わえる。
品川プリンスシネマ
好きな映画を選んで鑑賞する全11スクリーンのホテルシネマ。プレミアム館はゆったりサイズのシートで、シアターZEROは迫力の映像を楽しめる。託児ルーム(有料)もあり、子供連れも安心。
シアターサンモール
舞台芸術活動の振興・周知を目指し、活動、運営している。演劇、ミュージカル、コンサートなど多目的な使用に対応できるホール。
シネクイント
パルコパート3の8階にある。前回使用したチケットの半券を提示すると、料金が1000円になる「チケット・リターン・システム」が好評。ジャンルにこだわらず、良質な作品を上映。
なかの芸能小劇場
演芸の振興を目的に建てられ、主に、プロの興行者によるお笑いや落語などの演芸の場に親しまれている。
足立区荒川ビジターセンター
荒川の自然や歴史などを展示。区内の荒川河川敷をのんびり観察する「川あるきの日」や、未就学児とそのご家族の自然体験を応援する「自分たちでつくる 川のようちえん」などのイベントもある。
新宿末広亭
昔ながらの寄席の雰囲気をもつ定席。出し物は昼の部、夜の部各20組ほど。落語のほかにも漫才や奇術、音曲、紙切りなど日本の芸能が楽しめる。入れ替えなし。
博品館劇場
昭和53(1978)年、現在の10階建てのビルを建築し、一部を劇場部門とした。ミュージカルや演劇などジャンルにとらわれない話題性のある作品の上演には定評がある。
丸の内ピカデリー1・2
有楽町マリオンの中にある映画館。ハリウッド大作を中心とした洋画がメインとなるピカデリー1は802席。ピカデリー2は586席。音響設備も新しい。
シネマライズ
サブカルチャーに敏感な若者たちの感性を刺激するミニシアター。上映作品の選択に定評があり、若手監督作品やアート系の意欲作が多い。
造幣東京博物館
貨幣の製造工程を紹介。貨幣だけでなく、長野オリンピックのメダルや勲章などの展示もある。千両箱を持ち上げたり、本物の金塊や銀塊に触ったりと、貴重な体験ができるコーナーもある。
角川シネマ新宿
(株)角川書店作品は、初日の舞台あいさつがしばしば行われるので、要チェック。毎週水曜日は男女ともに割引料金で映画鑑賞できる。
逓信総合博物館(ていぱーく)
情報通信関係の総合博物館。情報通信に関する歴史的な資料の展示やゲームを利用して、郵政・電気通信について、大人から子どもまで楽しく学ぶことができる。
新宿武蔵野館1・2・3
こぢんまりとした館内で、最新の話題作を鑑賞することができる映画館。朝の開館時から整理券が配布される完全入替制。
下高井戸シネマ
主にロードショー公開が済んだ作品をモーニング・メイン・レイトの3部構成で上映。女性ひとりでも気軽に立ち寄れる、街の映画館。
池袋HUMAXシネマズ
ヒューマックスパビリオン池袋サンシャイン60通りにある映画館。最新の音響システムを備えていて、迫力のサウンドが楽しめる。レディースデイ、感謝デイなど各種割引サービスあり。
スターの広場
浅草公会堂の前にあるスターの広場には、森進一や藤田まことなど、280人以上の有名人の手型が並ぶ。芸能人のほか、作曲家や噺家など顔ぶれは多彩。手型は毎年増えている。
東劇
長い歴史のなかで数々のヒット作を送り続けてきた老舗劇場。下町の雰囲気が残る土地に不思議となじむ雰囲気を持っており、歴史の重みと風格さえ感じる。
WANOMA
アクセサリーから雑貨まで、アーティストの手による一点ものの作品が購入できる。1ヶ月ボックスに自分の作品を展示することも可能だ。
銀座テアトルシネマ
ホテル西洋銀座と同じビル5Fに位置する客席数150席のミニシアター。毎週水曜は1000円均一のサービスデーになり、カウンターで膝掛け毛布の貸し出しもしてくれる。
青山劇場
青山の「こどもの城」内にあり、ミュージカル、演劇、コンサートで多く利用される。全床スライド方式の2面の主舞台を持ち、従来にないスペクタクルな舞台づくりが可能な劇場。
こどもの城
芸術、科学、体育等の施設が総合的に整えられた子どもの為のワンダーランド。音楽ロビー、造形スタジオ、プレイホール、ビデオライブラリーなど、遊びの施設が充実。クリニック、ホテルもある。
世田谷233
自己表現をテーマにしたアートギャラリー。レンタルボックスには常時約100人の「表現者」が参加し、オリジナリティにあふれ、バラエティ豊かな作品を展開している。
板橋区立こども動物園
東板橋公園内にあり、動物と身近にふれあえる憩いの場。モルモットだっこコーナーやポニー乗馬が人気。また、中央広場では1日に2回、ヤギや羊が放し飼いにされていてる。
中野サンプラザ
コンサートのほか宴会・ブライダルなどにも利用され、多目的性と複合性を併せ持つイベントホール。スポーツ施設もバリアフリー対応で車椅子スペースを確保している。
なかのZERO もみじ山文化センター
中野区の複合文化施設。イベントが行われる大・小ホールのほか、約45万冊蔵書の図書館、音楽練習室、学習室、科学実験室、リハーサル室、図書館、プラネタリウム、美術ギャラリーなどがある。
日本民藝館
宗教哲学者柳宗悦が創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古伊万里などのコレクションが著名。棟方志功らの作品も収蔵しており、常時約500点を展示する。
長谷川町子美術館
「サザエさん」の作者で漫画家の長谷川町子が姉の毬子と共に蒐集した美術品(日本画・洋画・ガラス・陶芸・彫塑等)を収蔵・展示。また長谷川町子の漫画原画や余暇に制作した陶芸や水彩も展示。
静嘉堂文庫美術館
国宝7点を含む約6500点の東洋古美術品を収蔵。年4〜5回の展覧会では、学芸員による列品解説もあるのでより深く作品を鑑賞できる。世界に3点のみ現存する国宝、「曜変天目茶碗」が有名。
21_21 DESIGN SIGHT
デザインへの関心や理解を深めることを目指し、日常的なテーマを取り上げる企画展を中心にさまざまなプログラムを開催している。
すみだ環境ふれあい館
廃校になった小学校を利用した雨水の有効活用と環境問題の資料館。世界中の雨水利用の技術や水問題を紹介している。「関野吉晴探検資料室」には氏が探検に使った道具や写真パネルを展示。
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
平成9(1997)年、西新宿にオープンした未来型文化施設。ヴァーチャル・リアリティやインタラクティブ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品をおもに紹介。
ギャラリーTOM
昭和59(1984)年、視覚障がい者も楽しんで鑑賞できるギャラリーを目的に開設。企画展によっては、近現代の彫刻や立体作品が並び、視覚障がい者も手で作品に触れて鑑賞できる。
平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYO
「平木コレクション」を展示する浮世絵美術館で、世界的に有名。重要文化財・重要美術品を含む約6000点を所蔵している。毎月開催している様々な展覧会や「UKIYO-e TOKYO寄席」も好評。
トヨタ オートサロン アムラックス 東京
約70台の車を展示するトヨタのショールーム。トヨタの最新モデルが見られるだけでなく、迫力のレーサーゲームなどのアミューズメントも充実していて、家族連れでも楽しめる。
Zepp Tokyo
スタンディング形式のホールとしては、世界最大級のスケールを誇るライブホール。国内はもちろん、海外の人気アーティストが数多く出演することでも知られている。
渋谷区立松濤美術館
昭和56(1981)年開館。地上2階地下2階のフロアで、さまざまなジャンルの特別展や区民・在勤者対象の公募展、小中学生絵画展などを開催。
戸栗美術館
閑静な住宅街にある美術館。伊万里焼、鍋島焼などの肥前磁器と、中国、朝鮮半島の陶磁器など、創設者・戸栗亨氏のコレクション約7000点を所蔵する。企画展を年4回開催している。
Bunkamuraザ・ミュージアム
複合文化施設、Bunkamura内にあるミュージアム。西洋美術を中心に年5〜6回の企画展を開いている。また、「メトロポリタン美術館展」など海外の有名美術館の名作展も随時、開催。
相田みつを美術館
書家・詩人として独自の作品を生み出した相田みつをの作品を展示、紹介する美術館。平成15(2003)年秋、丸の内に移転した。
NHKホール
NHK放送センターの一角にあるホール。NHK番組の公開放送が行われているほか、N響の演奏会やコンサート、オペラなどの催し物を開催する。
損保ジャパン東郷青児美術館
東郷青児の作品を中心に、ゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン、セザンヌ、グランマ・モーゼスなどを常設展示している。高層ビルの42階に位置し、東京スカイツリーと東京タワーを同時に楽しめる。
国立科学博物館
生命の誕生から人間の発展にいたる進化、宇宙の歴史、動植物について体系的に学べる科学系総合博物館。恐竜展示フロアにある、全長18mのアパトサウルスの骨格標本は迫力がある。
たばこと塩の博物館
世界各国の多様な喫煙具、また、たばこと塩の文化的背景や歴史、資料などを紹介している。ポーランドの1.2tの岩塩など珍しい展示資料のほか、年に7回ほど企画・特別展も行う。
ヒューマントラストシネマ 渋谷
最新の音響システムとゆったりとした造りが特徴のミニシアター。200・183・60席の全3スクリーンを備える。
コニカミノルタプラザ
独立した3つのギャラリーA・B・Cで、年間約70件の多彩でオリジナリティあふれる展示会やイベントを実施している。
ギャラリー同潤会
建築史に残る同潤会青山アパートを再現した同潤館にある貸しギャラリー。絵画、写真、立体などアートに触れる時間を満喫できる。四季移り変わるケヤキ並木が趣きをそえている。
立教大学
校舎はツタが絡まり、風情を醸し出している。正門近くにそびえ立つヒマラヤ杉は、クリスマスになるとイルミメーションが点灯されてロマンチックな雰囲気になる。
切手の博物館
「切手を楽しむ」「切手で遊ぶ」「切手を集める」「切手を知る」を合言葉に、ユニークな企画展を中心として世界各国の切手や関連情報を紹介。有料で真贋の鑑定サービスもある。
東京都写真美術館
恵比寿ガーデンプレイス内にある日本唯一の写真と映像の専門美術館。1階には映画を鑑賞できるホール、4階には国内外の写真集を集めた図書閲覧室がある。
岡本太郎記念館
大阪万博の「太陽の塔」をはじめ、ダイナミックな作品を作った芸術家・岡本太郎のアトリエ兼住居を記念館として公開。作家の作品や日用品などを展示している。
東京おもちゃ美術館
木製を中心とした世界各国の玩具を展示、実際に遊ぶこともできる。日本伝統のおもちゃや、家庭でも簡単に作れるおもちゃなど、子どもも大人も楽しめる美術館だ。
消防博物館
江戸時代から現代までの消防の歴史がわかる博物館。クラシックな消防自動車のほか、5階屋外には昭和63(1988)年まで現役で活躍した消防ヘリコプターを展示。操縦席に乗ることもできる。
古代オリエント博物館
日本初の古代オリエントをテーマとする博物館。昭和53(1978)年の誕生以来、シリアでの発掘調査を行い、その出土品に加えて考古、美術、歴史に関する資料を展示している。
国立科学博物館附属自然教育園
昭和24(1949)年に天然記念物・史跡に指定された、武蔵野の景観が残る植物園。園内は4つの植物園に分かれている。
松岡美術館
実業家・松岡清次郎が蒐集した東洋陶磁、日本絵画やガンダーラ・インド彫刻などの多彩なコレクションを展示。平成12(2000)年4月、創立者私邸跡地に移転し、運営が再開された。
国立新美術館
日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、さまざまな展覧会を中心に自由度の高い活動を展開。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。
森美術館
現代アートを中心に、建築、デザインなど幅広いジャンルの企画展を展開。アジアの若手アーティストの発掘や支援にも力を入れる。火曜以外は夜遅くまで作品を楽しめる、新しい都市型美術館だ。
サントリー美術館
「都市の居間」としての居心地のよい美術館の設計を手がけたのは建築家・隅研吾氏。Shop×cafeで食事をしたり、グッズを購入することもできる。
鳩山会館
大正・昭和初期を代表する建築家、岡田信一郎の設計によるイギリス風洋館。鳩山一郎、薫、威一郎氏らの元住居に造られた記念館で、遺品や記念品を展示。ステンドグラスは全て小川三知の作品。
サンシャイン水族館
平成23(2011)年8月に誕生した新水族館。コンセプトは「天空のオアシス」。南国のリゾート地をイメージさせる水や緑に包まれた非日常空間では、生き物を至近距離で楽しめる。
東京日仏学院
昭和27(1952)年に開校したフランス政府の公式機関。語学学校や文化センターなど、日本におけるフランス文化の拠点となっている。緑に囲まれたフランス料理店「ラ・ブラスリー」や、フランス書籍専門店などがある。
大倉集古館
大正6(1917)年、大倉喜八郎氏によって創立された日本初の私設美術館。日本を中心とした東洋各地の絵画、彫刻、書跡、工芸品などの美術品を約2000点所蔵している。
最高裁判所
係員の案内で大法廷などを見学し、建物や法廷の仕組みなどについて説明が受けられる。見学では、裁判の傍聴はできない。
国会議事堂(参議院)
大正9(1920)年着工、完成までに17年を要した堅固で荘厳なデザインの建築。中央塔の真下にある中央広間には憲政の功労者である伊藤博文、大隈重信、板垣退助の像がある。
東京タワー蝋人形館
イギリスから直輸入の蝋人形約80体を展示。名画「最後の晩餐」を再現したものをはじめ、ハリウッドの映画スターやロックミュージシャンを集めたコーナーが人気だ。
東京タワー水族館
約900種類の観賞魚を集めたユニークな水族館。世界最大の淡水魚のピラルクや人気の高いスーパーレッドアロワナなど珍しいものから鯉や金魚など身近な魚までが飼育されている。
東京大学大学院理学系研究科附属植物園
貞享元(1684)年に麻布南薬園を小石川の地に移したのが始まり。園内には約3000種類の樹木・草本植物、約1100種類の熱帯・亜熱帯の温室植物が栽培されている。現在は一部のみ公開。
NHK放送博物館
昭和31(1956)年開館の世界初の放送専門ミュージアム。ラジオ・テレビ放送の発達を機器や映像等で展示。懐かしい番組が見られるコーナーも。土・日曜、祝日はNHK番組を見る会などを実施。
東京国立近代美術館工芸館
国内外の染織や陶器、ガラス、漆工からジュエリーまでさまざまな分野の工芸品を収集、展示。戦後中心の作品約3000点を収蔵。近現代の工芸の様相を総合的に鑑賞できる。
野球体育博物館
プロ野球をはじめ野球全般がわかる博物館。野球殿堂入りをはたした選手のレリーフ、名選手のバットなどを展示する。映像シアターでは日本シリーズなどを120インチ画面で上映。
後楽園ホール
ボクシングやプロレスなどの数々の名勝負が行われ、日本格闘技界の殿堂として知られる。ほか、スポーツ、ダンス、コンサートなどにも利用可の多目的ホール。
東京国立近代美術館
日本画、洋画、彫刻、版画、写真など約10000点の作品を収蔵。定期的に展示替えを行い、日本の近代美術の変遷を紹介。平成14(2002)年1月リニューアルが完成し、鑑賞環境が整備された。
文京ふるさと歴史館
文京区の歴史やゆかりの文学者、史跡などを実物資料やコンピュータ検索、映像資料などを中心に解説している。平成3(1991)年、文京区の歴史資料の調査、研究、保存、公開のために開館。
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
明治5(1872)年に開業した日本初の駅、新橋停車場の外観を忠実に再現。クラシカルで趣のある建物内には鉄道や汐留の歴史などを紹介する展示室があり、駅舎基礎石遺構などを見ることができる。
原美術館
1950年代以降の現代美術を専門に展示する。年5〜6回の展覧会や講演会など各種イベントも多数開催。国内外の絵画、彫刻、ビデオアートなど約1000点の作品を収蔵。
パナソニック電工 汐留ミュージアム
21世紀型都市汐留というロケーションにふさわしい、新発想の文化的空間を創造。油彩画や「ミセレーレ」等の版画作品を含むルオーコレクションは220点。常設展示の他に企画展も随時開催される。
日本銀行金融研究所 貨幣博物館
大判・小判をはじめ、日本の古代から現在に至るさまざまな金を時代毎にわかりやすく展示し、金を通じた日本の歴史を学べる。外国の金も多数展示。20名以上での入館は事前連絡が必要。
アド・ミュージアム東京
常設展示では江戸期から現代までの広告の歴史を時代別に紹介。企画展示では自主企画展や、広告賞を中心とした広告を展示。話題のテレビCMを視聴したり、図書館では広告関連図書が閲覧できる。
三菱一号館美術館
丸の内最初のオフィスビルとして明治27(1894)年に建てられた「三菱一号館」を忠実に再現した美術館。ロートレック作品200点以上を所蔵し、年に3〜4回企画展を開催する。
健康と医学の博物館
東大医学部創立150周年を記念し開館した「健康と医学の博物館」。常設展は日本医学の発展への貢献について紹介し、企画展では医学・医療をわかりやすく紹介するテーマ展示がある。
竹久夢二美術館
大正ロマンあふれる竹久夢二の芸術と生涯を3300点もの所蔵作品の中から、年4回の企画展を通じて紹介。弥生美術館が併設している。隣には「カフェ 港や」も。
日本サッカーミュージアム
平成14(2002)年に開催されたFIFAワールドカップを記念してオープンした専門博物館。3フロアあり、1階、地下1階は無料で楽しめる。地下2階のみ有料となっている。
ポルシェ センター 銀座
日本初登場のサロンスタイルでポルシェのショールームを展開。ポルシェラインナップも常時展示。アクセサリーや子供用ミニカーも置いてある。
東京国際フォーラム
大小7つのホールと多数の会議室、展示ホール、ギャラリーを備えたコンベンション&アートセンター。音楽、演劇、商業イベント、国際会議などあらゆるイベントに対応可能。
ソニービル
最新のソニー製品が体験できるショールーム、カフェ、レストラン、ショップ、イベントスペースがあるエンタテインメイトビル。音と光を奏でる階段も人気のスポット。
丸の内 カフェ
緑あふれるフリースペース。丸の内情報が掲載されたパンフレットを入手したり、本や雑誌のほか、インターネットの閲覧もできる(※本人確認書類提出)。
大名時計博物館
陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示。江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作ったもので、櫓時計、台時計、枕時計、尺時計、印籠の形の時計が並ぶ。
横山大観記念館
近代日本画の巨匠、横山大観が明治42(1909)年から居住、制作活動を行い、昭和29(1954)年に再建された邸宅を美術館として公開。掛軸など彼の作品を中心に紹介している。
東京国立近代美術館フィルムセンター
国内外の映画フィルム及び映画関連資料を収集。監督別やジャンル別、国別などで映画の特集上映も開催している。調査・研究機関ならではの見応えのある作品が楽しめる。映画文献も多数公開。
東京都恩賜上野動物園
日本初の動物園として、明治15(1882)年に開園。約500種3000頭もの動物が飼育されているほか、ウサギやモルモットなど動物と触れ合えるコーナーもある。
台東区立下町風俗資料館
東京・下町の風俗や歴史、社会状況等の資料を展示する。1階では大正時代の商家や長屋など町並みを実物大で再現。2階は生活関連の用具やおもちゃなどの展示がある。
三井記念美術館
三井本館内にある美術館。300年の歴史を誇る三井家が、江戸時代から収集した約4000点もの貴重な美術品を収蔵。屏風や茶碗などの国宝をはじめ、日本や東洋の優れた作品が並ぶ。
国立国会図書館国際子ども図書館
上野公園にあり、国内外の児童書とその関連資料を収集する日本初の国立の児童書専門図書館。子どもの本に関する展示会を実施。カフェテリアも併設。平成14(2002)年5月に全面開館した。
国立西洋美術館
昭和34(1959)年、松方コレクションを中心とした西洋美術品の展示を目的として設立される。モネ、ロダンなどの作品を多数所蔵。常に話題になる企画展も見逃せない。
ねぎし三平堂
昭和を代表する名落語家・故林家三平師匠の記念館。ギャグが流れたり、来館者を楽しませる面白い仕掛けが満載。毎月第3土曜17:30〜三平堂落語会を開催。
東京国立博物館
明治5(1872)年に創立された国立博物館。日本を中心にアジアの各地から集められたさまざまな歴史資料、美術品や考古資料など、約11万件が収蔵されている。
東京都水の科学館
水道のじゃ口をひねるといつも普通に出てくる「水」。水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアム。
明治座
明治6(1873)年に喜昇座という名で誕生した劇場。劇場の正面には、江戸時代より芝居小屋のシンボルだったという櫓を現代風にアレンジして、和風の粋を表現している。
パナソニックセンター東京
パナソニックグループのショウルーム。最新の3Dテレビなどの商品やデジタル技術・環境への取り組みなどをわかりやすく紹介、土・日には親子で楽しめるイベントも実施。
東京ビッグサイト(東京国際展示場)
敷地面積24万平方メートルという広大なコンベンション施設。見本市や展示会が年間319件以上も開催されており、年間来客者数は1192万人を超える。一般入場が可能なイベントも多い。
江東区芭蕉記念館
松尾芭蕉の業績を顕彰するため、ゆかりの地、江東区に開館。書簡や短冊、芭蕉の肖像など関係資料を展示。句会などに利用できる有料貸出施設もある(要事前申込)。
東京都江戸東京博物館
江戸・東京の歴史と文化を紹介。大型2フロアの常設展示室は、江戸ゾーン、東京ゾーンに分かれ、復元模型や複製資料を多数展示する。
リスーピア
理科と数学の原理・法則を楽しみながら学べる体感型ミュージアム。日ごろの勉強とはひと味違った不思議発見の旅に出かけた気分が味わえる。
アミューズ ミュージアム
江戸から昭和にかけて庶民が作りだした衣類のコレクションBOROとデジタル浮世絵は必見。ミュージアム閉館後にオープンするバーからは、浅草寺・五重塔とスカイツリーを望む美しい夜景が自慢。
江東区深川江戸資料館
江戸時代の深川の町並みや暮らしぶりを実物大で再現する。館内には長屋や船宿、天ぷら屋などが立ち並び、照明と音響効果により深川の一日を演出する。小・中学生のみの入館は不可。
堀切菖蒲園
文化年間に当地の農民・伊佐衛門によって栽培されたのが始まりと伝えられ、花の種類も約200種6000株に及ぶ菖蒲園。見頃は6月中旬で、早朝や雨に濡れた花菖蒲は情緒がある。
東京都葛西臨海水族園
世界各地の海や、伊豆諸島・東京湾といった身近な東京の海などを再現した水族館。なかでも100匹以上のマグロの仲間が泳ぐドーナツ型大水槽が見もの。国内最大規模を誇るペンギンの展示も。
葛飾柴又寅さん記念館
柴又公園の地下を利用して造られた、映画『男はつらいよ』の世界を満喫できる記念館。撮影セットを再現した「くるまや」の店舗や名場面が観られる選択映像コーナーもある。
ユーロスペース
ミニシアターの老舗的存在。新人監督の発掘や、作家の全貌に迫る特集映画に定評がある。これまでに『街のあかり』や『川の底からこんにちは』などの作品を上映。
アトリエ 時夢草庵
アメリカ出身の墨絵画家、ジム・ハサウェイ氏のアトリエ。大正時代に建てられたとされる長屋を、アトリエとして利用。毎年秋に個展を開催しているが、開催日以外は非公開の為問合せが必要。
有楽町スバル座
昭和23(1946)年開館。平成23(2011)年12月31日で65周年を迎える。近年は、邦画の上映が多い。
国立劇場
歌舞伎や文楽、舞踊、邦楽など伝統芸能を上演。大・小劇場や落語が楽しめる演芸場や情報展示室・図書閲覧室を備えた伝統芸能情報館がある。初心者向けに、歌舞伎鑑賞教室や文楽鑑賞教室も開催。
アキバハラフォトスタジオ
透明感のある白い空間を基調に6パターンの背景を用意。様々なシーンに対応でき、フォトスタジオとしてはもちろん、撮影会の会場やCM・映画等のロケ地、オーディション会場として利用可。
宮内庁三の丸尚蔵館
皇室に代々受け継がれた美術品を保存管理するとともに、展覧会を通じ一般公開をする。約9500点を収蔵し、皇室ゆかりの文化遺産の紹介につとめている。
マザーツリー自然学校
毎年春に募集される「田んぼくらぶ」では、田植えから稲刈りまでの体験ができる。ほかにも様々な体験プログラムを用意。料金、開催日、場所などの詳細は確定次第公開されるので要チェックだ。
木馬亭
今では珍しくなった浪曲定席がある、浅草六区ブロードウェイにある劇場。漫才やコントなど主に「浅草21世紀」の軽演劇が見られる。
お江戸両国亭
円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。
TOHOシネマズ渋谷
洋画・邦画ロードショー作品を上映。座席は座り心地もよく、全席指定席制を導入。ゆったりと上映作品を楽しめる。
三軒茶屋シネマ
少し前に見逃したロードショーの映画を2本立てで楽しめる映画館。ラスト1本は通常料金よりも安く見ることができる。三軒茶屋の下町風景に溶け込むレトロな外観が郷愁を誘う。
丸の内ルーブル
晴海通りに面する「有楽町マリオン」の新館7Fにある映画館。上映作品は洋画を中心に構成。座席数は470席あり、客層は20歳代の男女からシニアまでと幅広い。
江古田の森公園
江古田駅南口から20分歩くと、こんもり茂った自然林が見えてくる。森林浴や動植物の観察にうってつけの森だ。
すみだ産業会館
駅前にある丸井と同じビル内にある。8階ロビーの展示コーナーでは、地場産業の紹介や情報提供を行っている。展示会ができるホールや会議室などもある。
気象科学館
気象庁庁舎の1階にある気象関連の総合ミュージアム。業務の紹介や防災知識の普及・啓発を目的に、資料や展示物を紹介。天気予報や地震発生の仕組みなど解説は興味深い。
東京レジャーランド
最新のゲームを始め、ボウリング、カラオケ、ビリヤード、卓球、バッティング、ダーツ、釣り堀、お化け屋敷のほか、子供向けのキッズコーナーなどもある。
武田製靴
初心者を対象に靴作りを体験する事ができる。裁断から完成まで約5時間、その日に持ち帰りできる。
品川 むつみ丸
趣ある屋形船で東京名所を2時間半でひとまわり。船内は冷暖房完備で15名から貸切になる。東京湾やお台場の夜景を楽しみながら、江戸前天ぷらや舟盛の刺身を満喫できる。
もんじゃ屋形船
月島名物といえば、なんと言ってももんじゃ焼き。もんじゃ焼きの食べ放題とお台場へのツアーがセットになった、下町情緒豊かな約2時間のコースを楽しむことができる。
瀬川丸
お江戸下町伝統の深川めしとお台場の夜景を心ゆくまで楽しめる、約3時間の屋形船コース。特にライトアップされたレインボーブリッジは必見。冬場にはあつあつの鍋物も楽しめる。
尾島硝子工芸
研磨機に透明なグラスを押し当てて模様を彫る江戸切子や、好きな文字やデザインを彫るサンドブラストを体験できる。江戸末期に生まれたガラス工芸の世界に触れてみよう。電話にて要予約。
都電荒川線
早稲田と三ノ輪橋の間を約50分で結ぶ。明治44(1911)年に開業し、1日に約5万2千人の乗客が利用。下町散策には、乗り降り自由な都電一日乗車券がおすすめ。沿線には桜とバラ(春)が楽しめる。
ジール(スカイツリー見学クルーズ)
スカイツリーを船上クルージングしながら見学が出来る。使用する船舶は一般の水上バスより小さい為、幅の狭い水路や扇橋閘門を通る事が出来る。河川から見える街並みも最高だ。
えびす屋 雷門
浅草を極めた俥夫が客の要望に応じて浅草の街をガイドしてくれる。俥夫との会話を楽しみながら回れば、より浅草の魅力がわかるはず。人力車専用レーンもあり、スカイツリーコースもお勧め。
かぐらざか 五感肆 パレアナ
分野を問わず、絵画、写真など若手アーティストの作品を展示。神楽坂の中心から少し入った場所で、「良いものは良い」をモットーに、日々を楽しむ品々、空気を伝える空間。
ヒューマントラストシネマ有楽町
有楽町イトシア内にある、まるでヨーロッパにいるようなお洒落な映画館。コンセッション(飲食)の充実ぶりが好評。話題性の高い作品を上映する。
浮世絵太田記念美術館
江戸時代初期に誕生、発展を見せた浮世絵。昭和初期より半世紀以上にわたり欧米に流出した大量の浮世絵の蒐集に努めた太田清藏氏の1万2000点にもおよぶ版画、肉筆画を紹介。
テアトル蒲田
キネマの天地、蒲田に残る最後の映画館で邦画の新旧様々な作品を楽しめるミニシアター。座席数は304席。JR蒲田駅からすぐ。
荒汐部屋
元小結・大豊の8代目荒汐親方が平成14(2002)年に設立した新進の部屋。中央区唯一の相撲部屋で、アクセスがよく稽古見学が楽しめる。HPも充実している。
楽天地シネマズ錦糸町
錦糸町駅からすぐの複合施設内にある映画館。映画だけでなく、サウナなど、1日を通して楽しむこともできるスポットだ。サウナ&映画セット券もある。
丸の内TOEI2
洋画をメインに話題作を上映する映画館。座席は350席あり、前後の間隔も広くゆったりしている。劇場内は座席をはじめ、ロビーやトイレも清潔感があると女性客に好評。
ヤクルトホール
講演会、音楽会、映画会、演劇など、多彩なイベントを実施している多目的ホールだ。ホール内は、ゆったりとくつろげる造りになっていて、550名収容できる。
よみうりホール
有楽町駅前という立地のよさと曲面を多用した独自の構造を生かし、コンサート、講演会、試写会など幅広く利用されている。
丸の内TOEI1
東映直営で邦画の封切作品などを多く上映している。また、完成披露試写会や公開初日の出演者舞台挨拶などのイベント開催も1年を通して数多く行われる。座席数509席。
シネマート六本木
韓国や香港・中国など、アジア映画を中心に、洋邦問わず、幅広く上映。アジアスターの記者会見やイベントも実施する。
渋谷シネパレス
個性派のミニシアター。今までに、アカデミー賞受賞作「ライフ・イズ・ビューティフル」や浅野忠信主演の「白痴」など、作品の質にこだわったものを2スクリーンで上映している。
Bunkamura シアターコクーン
複合文化施設・Bunkamuraにある劇場。芸術監督制を軸に、独創的なオリジナル企画を発表している。演劇を中心とし、コンサートやコンテンポラリーダンスなども上演。
パルコファクトリー
アート、デザインからカルチャー、ファッションまで枠にとらわれない多種多様な企画を展開する情報発信スペースである。
日比谷公会堂
日比谷公園内にある多目的ホール。座席数は2千席以上。コンサートや講習会など幅広いイベントに対応。昭和4(1929)年竣工。茶褐色のタイルで覆われた重厚感のある造り。
TOHOシネマズ 日劇
有楽町マリオン内。東宝系の映画館のフラッグシップ劇場であり、日本最大のチェーンマスター館。主に洋画・邦画の超大作を上映する。
神保町花月
神保町シアタービルにある劇場。よしもとの若手芸人によるお笑い芝居は、1週間ごとに出演者が替わる。
パルコミュージアム
アート・デザインにこだわらず、カルチャーやファッションにいたるまで、多種多様な企画を生み出す場所。「展示する」・「鑑賞する」だけではない、企画が生まれる、才能が開花する空間である。
新文芸坐
昭和30(1955)年に設立された歴史ある映画館「文芸坐」が平成12(2000)年リニューアルオープン。数十年来のファンも多い伝説の名画座。特集上映やオールナイト上映に定評がある。
上野東急
上野駅からすぐの場所にある映画館。席数は206席で全席自由席。洋画・邦画の人気作品を上映している。
日産銀座ギャラリー
日産自動車のメーカー直営ショールーム。新型車の情報はもちろん、日産の最新技術や企業情報を紹介する情報発信拠点。2階ではオリジナルグッズやミニカーの販売も行っている。
防衛省(市ヶ谷台ツアー)
市ヶ谷記念館は、東京裁判の法廷として使用された建物を移設・復元したもの。記念館を中心に厚生棟、屋外ヘリ展示場(午前)、広報展示室(午後)などをスタッフが案内してくれる。
浅草公会堂
公共施設としては、他に類を見ない本格的な舞台を設備している大ホール。収容人員1082名。歌舞伎や日本舞踊の臨場感あふれる舞台を演出する花道がこの大ホールの特徴だ。
渋谷TOEI2
渋谷東映プラザの中に位置する映画館で、洋画を中心に上映している。館内はバリアフリーの設計になっており、訪れる客層も広く、シートの座り心地も快適である。
蒲田宝塚
キネマの天地、蒲田に残る最後の映画館で邦画の新旧様々な作品を楽しめるミニシアター。座席数は339席。JR京浜東北蒲田駅からすぐ。
浅草新劇場
主に1960〜70年代の映画を上映している。日活のほか 大映、松竹、東宝、各社の邦画を3本立てにして上映。
新宿明治安田生命ホール
客席数342席の中型のホールだが、エントランスから客席までのホワイエが広く、広々とした印象を与える。音響と映像設備に優れ、講演会のほか音楽会、映画上映会などに利用されている。
渋谷TOEI1
流行の中心地渋谷に「渋谷東映」が閉館した後に新たに作られた劇場であり、邦画を中心に上映している。渋谷東映プラザの中に位置する。
池袋東急
池袋駅東口からすぐの場所にある映画館。定員308名のミニシアター。洋画や邦画など各種上映している。
TOHOシネマズ 有楽座
駅から徒歩約1分という、アクセスの良い映画館。ファミリー作品から、アクション、コメディ映画など、ハリウッド作品を中心に上映している。毎週水曜日はレディースデイを実施。
Gallery 花影抄・根津の根付屋・和こもの花影抄
現代作家の手による根付けと帯留などの和小物を主に取り扱っているギャラリー。展示スケジュールはホームページで確認できる。
IID(世田谷ものづくり学校)
廃校になった中学校の校舎を利用し、アトリエやギャラリー、カフェなどのコミュニティスペースを展開。だれでも参加できるワークショップも開催中だ。
子規庵
正岡子規が明治27(1894)年に移り住み、病室兼書斎と句会歌会の場として短歌・俳句の革新に邁進した。終生の地でもあるこの子規庵は昭和27(1952)年東京都文化史蹟に指定されている。
法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)
1895(明治28)年竣工。ドイツの高名な建築家により設計。戦災により、れんが壁、床の一部を残して消失したが、改修を重ね、平成6年に創建当時の姿に復原され、国の重要文化財に指定。
Galerie 412
昭和49(1974)年にオープンした老舗ギャラリー。アーティストが集まるサロン的雰囲気のなか、コンテンポラリーアートを楽しめる。常設では絵画や版画、音楽をテーマに展覧会を企画。
サントリーホール
東京で初のコンサート専用ホールとして、“世界一美しい響き”をめざし、昭和61(1986)年に開館。指揮者カラヤンに「音の宝石箱」と評された大ホールとブルーローズ(小ホール)の2つがある。
パナソニック リビング ショウルーム 東京
快適な住まいのための最新住宅設備や、先進技術を生かした未来の暮らしを体感できるショールーム。「サロン・ド・エステジェンヌ」では最新のエステ商品でセルフエステも体験できる。
目黒シネマ
目黒シネマは、1枚の入場券で映画を2本観られる「2本立て」。1つのスクリーンで2作品を交互に上映しているので、そのまま劇場に残って映画を楽しめる。
東京ドーム内見学
東京ドームに入場のうえ、スタンドとグラウンドなど案内してもらえる。見学の他、記念撮影等を楽しめる。
陸上自衛隊広報センター
陸上自衛隊の歩みや任務について、詳しく知ることができる。展示を見るだけでなく、自衛隊員の服装を体験したり、AH-1Sというヘリコプターのフライトシミュレータに挑戦することもできる。
新宿TOKYU MILANO
新宿歌舞伎町の中心にある映画館。座席数、広さ共に日本一のミラノ1、話題のデジタル3Dシステムを導入したミラノ2など、ロードショー新作映画からミニシアター系新作映画を上映。
下北沢 小劇場 楽園
本多劇場隣のビルの地下にある。幅広い年代層が楽しめる公演内容を提供する。客席もコンパクトで、見やすさに配慮している。
日本青年館大ホール
外苑の森、神宮球場近くにある多目的ホール。コンサートや演劇、式典会場としてはもとより、テレビ、ラジオの番組制作でも利用される。毎年「全国青年大会」が行なわれる。
IHIものづくり館 アイミューズ
IHI(旧石川島播磨重工業)が新本社ビル内に開館。創業は嘉永6(1853)年でペリーの黒船来航と同年だ。造船やクレーン、橋梁のトップメーカーとして築いた歴史を、映像や模型で解説。
新宿シアターモリエール
可動・可高フロアの採用で多目的ホールとして、演劇、お笑いライブを中心にダンスやコンサート、朗読など幅広く上演する。テレビ撮影やラジオの公開放送なども行われている。
すみだ郷土文化資料館
古代から現代までのすみだの歴史や文化を展示で紹介。江戸から明治の浮世絵をはじめ、ゆかりの文人のコーナーなどがある。明治末期の花見の様子を再現したジオラマも見られる。
がすてなーに ガスの科学館
「エネルギーのナゾ解き」や「ガスのひみつの探検」等、体験・参加型の展示物を通して“暮らしを支えるエネルギー・ガス”の役割や特長を楽しみながら理解できる。
台東区立一葉記念館
明治文壇の才女・樋口一葉にゆかりの深い、下谷龍泉寺町(現・竜泉)に建てられた記念館。自筆の「たけくらべ」の原稿や書簡類、卒業証書、一葉が使用したかんざしや櫛などを展示している。
ブレーキ博物館
新幹線やF1自動車用ブレーキなど、普段なかなか見られない珍しい展示がある。車の疑似運転を体感しながら、安全運転度をチェックすることもできる。
セイコー時計資料館
セイコーの創業100年を記念して昭和56(1981)年に開館。各年代を代表するセイコーの時計をはじめ、「時」や「時計」に関する国内外の資料を展示している。説明員による館内案内付き。
東武博物館
蒸気機関車をはじめとする実物車両を展示する博物館。電車やバスの運転シミュレーションを楽しめるコーナーや、模型電車で東武鉄道の一日を紹介するパノラマショーがある。
東京藝術大学大学美術館
平成10(1998)年に芸術資料館から大学美術館に。絵画、現代美術、彫刻など、約2万8000件を収蔵し、年2〜3回企画展を開催する。また毎年冬に学生の博士審査展および卒業・修了作品展を行う。
JR東日本アートセンター 四季劇場[春]・[秋]
日本演劇文化の一大拠点。[春]はミュージカル『ライオンキング』のロングランを、[秋]は四季オリジナルミュージカル、ストレートプレイ、海外名作ミュージカルなどを上演。
ブリヂストン美術館
昭和27(1952)年、石橋正二郎氏(ブリヂストンの創業者)によって開設。モネ、ルノワール、ピカソなどの印象派から西欧の近代絵画と現代絵画、明治以降の日本の洋画コレクション等が揃う。
平和祈念展示資料館
戦争を体験された方々の労苦に関する資料や映像等を展示する資料館。「恩給欠格者」「戦後強制抑留者」「引揚者」の3つのコーナーに分けて紹介している。
Shibuya O-EAST
吹き抜けの高い天井に最新の機材を揃える1300人収容の大型ライブハウス。食事とアルコールを楽しめるバーも併設している。
財団法人 目黒寄生虫館
昭和28(1953)年に創設。世界唯一の寄生虫専門博物館。約300点の寄生虫の標本の展示や、パネルを使った解説などがある。寄生虫をモチーフにしたグッズの販売もしている。
森アーツセンターギャラリー
約1000平方メートルあるギャラリー。ファッションやシネマなど身近なテーマから歴史的な名画などの企画展が楽しめる。
根津美術館
昭和15(1940)年に初代根津嘉一郎によって設立。平成21(2009)年10月に改築。尾形光琳筆の「国宝 燕子花図屏風」など、国宝、重要文化財を含め約7000件の東洋古美術品を収蔵。
ヱビスビール記念館
ヱビスビールの歴史を紹介したヱビスギャラリ。目玉はヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」による「ヱビスツアー」(有料、エビス2種試飲付)だ。
泉屋博古館分館
住友家のコレクションを収蔵する美術館。岸田劉生をはじめとする近代絵画のほか、茶道具、近代陶芸を中心に、凝った趣向のテーマで展示される。年に4回は展覧会を開催している。本館は京都。
明治大学博物館
生涯教育活動の中心的役割を担うユニークな資料を活用した大学博物館。捕者具・日本や諸外国の拷問・刑罰具、日本考古学の重要な発掘品、伝統的工芸品の製造などの調査研究成果を公開している。
キヤノンプラザS
パーソナル製品を中心に展示するショールーム。デジタル・ビデオカメラ、一眼レフカメラとその豊富なレンズ、電子辞書などキヤノン製品を体験できる。製品を使った無料ワークショップも開催。
ANA機体メンテナンスセンター
小中大型機を最大7機も収容できる広大な格納庫は東京ドーム球場の約1.8倍。ボーイング777をはじめとする、機体の定時整備や改修作業の様子を一般公開。ホームページより見学を申込める。
歌舞伎町
24時間眠らない街と評される「歌舞伎町」は世界有数の繁華街であり、近年では海外からの観光客も急増している。
東京大神宮
明治13(1880)年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」として親しまれている。日本で最初の神前結婚式を行った神社で、縁結びに御利益があることでも有名。
葛飾区郷土と天文の博物館
様々な天体データを映像化した「デジタル・ユニバース」システムを搭載したプラネタリウム。137億光年彼方をも表示できるため、宇宙の美しさをリアルに実感できる。